第100回全国高校野球選手権記念京都大会は23日、わかさスタジアム京都で準々決勝4試合を行った。龍谷大平安、東山、京都国際がベスト4へ進出した。地元勢で唯一勝ち残っている立命館宇治は、午後7時にプレーボールの第4試合で鳥羽と対戦した。

《準々決勝》
立命館宇治 00002300001=6
鳥 羽   02200000000=5(延長11回)

延長11回表立宇治、右前に決勝打を弾き返す中村(撮影=盛川振一郎)

立宇治は22日の4回戦で、洛西に8―1で7回コールド勝ちを収め、準々決勝に進出。この日の鳥羽戦に挑んだ。
序盤は、立宇治の先発・髙木と2番手の西成が失点。0―4と完全に鳥羽ペースとなった。
しかし立宇治は5回表に反撃開始。5番・大住の適時打と、振り逃げ捕逸で2点を返した。6回表は併殺崩れの間に1点を返し、1点差。なおも3番・井上の二塁打などで二・三塁とチャンスを広げ、ここで4番・森本が中前に逆転の2点適時打を放った。
西成が4、5回のピンチをいずれも三振で切り抜け、中盤の逆転劇につなげた。
試合は11回表に、立宇治の1番・中村が値千金の右前適時打を放ち、6―5で立宇治が勝利した。
きょう24日は休養日となり、準決勝2試合はあす25日、決勝戦は26日に行う。

■22日の結果

《4回戦》
南 丹   01000000=1
鳥 羽   00000701x=8(8回コールド)

洛 西   0000010=1
立命館宇治 0100601x=8(7回コールド)

■23日の結果

《準々決勝》
龍谷大平安 01208=11
乙 訓   00000=0(5回コールド)

東 山   010103100=6
西舞鶴   100000000=1

塔 南   00001001=2
京都国際  00020052x=9(8回コールド)