電動ドリルを使って組み立てる参加者

小学生工作教室

久御山町ふれあい交流館ゆうホールで27日、小学生工作教室が開かれ、参加した子どもが思い思いに木工を楽しんだ。
同ホールでは年間を通し工作教室を開いているが、夏休み期間中は特に多く開催。この日は8人の小学生が、幅89㍉・厚さ19㍉・長さ1830㍉の材木1本を材料に、ものづくりに挑戦した。
子どもたちは、材木の長さを測り糸のこ盤で切ったり、電動ドリルを使ってねじ釘を締めたりして組み立てを進めた。あらかじめ見取り図や設計図を準備してくる子どももいて、ホールスタッフを驚かせた。
2時間ほど作業を進めると、本立てやティッシュケース、いすなど、個性豊かな1点ものが次々に完成していた。
参加した伊藤滉人君(11)は、シンプルないすを作った。「組み立て作業が楽しかった。家に持ち帰り活用したい」と笑顔を見せた。【盛川振一郎】