◆…今回の西日本豪雨災害において、宇治川の氾濫が起こらずに済んだことは、塔の島の計画はやはり間違いではなかったのだろうと感じています。
◆…当初は塔の島が小さくなる事には不都合だと感じた住民も多く、反対の声が多くありましたが、現状は川幅も広くなり、川底も下げたことで、今回の豪雨時においても、大を小にすることが出来たのだと思います。
◆…私達住民にとって、不安から起こる懸念がありましたが、私達の想像を超えた災害に対する危機意識への思慮・見解・判断に頭が下がる思いでございます。携わって下さった方々の先見の明により、私達の生命を、宇治を守って頂いた事に感謝の思いでいっぱいです。
◆…「天災は忘れた頃にやって来る」と言いますが、言い換えれば「忘れずに備えること」がいかに大切かという事です。これからは益々インフラ整備と国力の必要性が問われると思います。
◆…国土交通省・京都府の皆様、携わって下さった業者の方々、全ての方に感謝の念をお送りさせて頂きます。(宇治在住・主婦)

水害対策が進む「塔の島」。護岸工事や川底掘削などの工事が、景観や生態系に配慮して進められている