は園児たちと調理実習に参加する山下遥叶くん(7月25日、町立保育所)

京都府宇治田原町の中学生や高校生が福祉施設の仕事に触れる「社会福祉体験学習」が夏休み期間中、町内の7施設で行われた。学生たちが高齢者や障がいのある人たちと触れ合うことで、新しい自分と出会った。【鹿野達郎】

町内の中学生・高校生を対象に、社会福祉や社会問題への関心を持ってもらおうと、町社会福祉協議会が99年から毎年夏休みの時期に実施している。
体験先はさまざまで、障がい者施設では障害福祉サービスセンターうじたわら、高齢者施設ではサンビレッジ宇治田原と山口医院デイケアセンター、児童施設では町立保育所と町地域子育て支援センター、学童保育施設では元気っ子クラブ、地域福祉では町社会福祉協議会があり、1人1ヵ所選ぶ事ができる。
今年は中学生が18人、高校生が1人の計19人が応募。それぞれが7月23日から8月24日までの期間中に3日間の実習を行った。

詳しくは、「洛南タイムス」8月26日付8面
または、デジタル版へ→http://www.shimbun-online.com/titlelist/rakunantimes.html