講演する高山さん

犯罪と刑罰について学ぶ出前講座が28日、宇治市立大久保小学校(荻野修司校長)で開かれ、6年生生徒165人が刑罰の考え方を理解した。
府教委の出前講座「子どもの知的好奇心をくすぐる体験授業」の一環。京都大学法学研究科の高山佳奈子教授が講師を務めた。
高山さんは、刑法、国際・比較刑事法の研究者。ドイツと日本の交流を促進した業績が評価され、6月にドイツ大統領から直接に功労賞を受賞している。
授業では、刑法により犯罪者に罰が課されることを基本に、法律や憲法の重要性について説明があった。また、ナチス=ドイツ時代のユダヤ人虐殺を例に、法律の内容がいつも正しいとは限らないとした。

詳しくは、「洛南タイムス」8月30日付4面
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