「平和を守るためにできること」をテーマにたパネルディスカッションのひとコマ

学生と戦争体験世代がトーク

第8回「平和のつどいin宇治」が1日、JR宇治駅前「ゆめりあうじ」で開かれ、国民を熱狂に駆り立てた戦争の歴史と、過去の歴史から学んだ教訓、平和を守るためにできることなどについて参加した学生や子育て真っ最中のお母さん、戦争体験者ら幅広い世代が語り合った。

市内各地の9条の会、年金者組合、新日本婦人の会宇治支部、宇治山宣会、詩人尹東柱を偲ぶ京都の会など各種団体で構成する実行委員会(委員長=野中一也・大阪電気通信大学名誉教授)が主催(本紙など後援)した。
「憲法9条こそ戦争を止める力~さあ始めよう 私にも、あなたにもできる取り組みを」と銘打った集いでは今年6月23日に沖縄県が主催した沖縄全戦没者追悼式で浦添市の相良倫子さん(中学3年)が朗読した詩「生きる」を福井きよ子さん、大畑輝子さん、紺谷延子さんが朗読。
益田太朗さん(高校生)、大塚勁(つよし)さん(大学生)、布川庸子さん(立命館大国際平和ミュージアムボランティアガイド)、山崎彰さん(元同志社高校校長)が弁護士の毛利崇さんをコーディネーターに迎えて「平和を守るために、今、私たちにできることは?」のテーマでパネルディスカッションした。【岡本幸一】

詳しくは、「洛南タイムス」9月2日付6面

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