利用者でにぎわった造波プール(8月5日)

太陽が丘で前年比約2万人減

京都府公園公社・山城総合運動公園(太陽が丘)は3日、太陽が丘ファミリープールの今季入場者数をまとめた。今年は7月14日~9月2日まで開園し、11万4439人が利用。昨年(13万3364人)に続く13万人の大台には届かず、約2万人の減少となった。
今季は7月16日(月)に一日の最高利用者数8427人を記録。滑り出し上々だったが、台風による2度の休園(7月29日と8月24日)が集客減の一因となった模様。
一方、宇治市公園プールでも客数は減少した。黄檗公園プールで2万5503人、西宇治公園プールで1万6684人の利用があった。合計4万2187人となり、前年と比べ1870人減った(期間は7月15日~8月31日)。
プール関係者らは「今年は『命にかかわる暑さ』など警告に近い報道が流れたため、外出自体を控えたのでは」と推測している。
なお、太陽が丘ファミリープールでは9日(日)、昨年好評だった水上歩行「スタンドアップパドルボート(SUP)」体験会を開く。開始時間は午前が10時、11時、午後が1時、2時、3時で、各50分行う。参加費一人千円で、対象は小学4年以上。問い合わせは同管理事務所(℡21・0376)まで。【冨田太郎】