京田辺市立中央公民館で8日、「中国文化と中国語教室」が開かれた=写真=。
初歩的な会話ができるようになることを目指す教室には、13人の登録があり、このうち10人が出席。同志社大学の名和又介名誉教授が講師を担当した。
全10回シリーズの初回となったこの日は、講師と生徒の初顔合わせ。漢字や中国語特有のアクセントの付け方といった解説の他、まずは交流メインにと自己紹介で親睦を深めた。
参加者は「50の手習い」「息子の中国転勤が決まった」など学ぼうとしたきっかけを話した。名和教授は「このごろ身内に、中国に限らず外国の方が増えた人が多い。日本人の中身も国際化していかなければ」と語り、中国の地理や食文化、歴史や遺跡など豊富な知識を織り交ぜ、参加者の興味をかき立てていた。
同公民館では中国語に加え、英会話、韓国語に関連する教室を毎年開催している。【谷貴生】