久御山町の信貴康孝町長は、相次ぐ自然災害による農業被害を受け、開会中の町議会・9月定例会に支援策を緊急提案する用意があると明らかにした。
20日にあった町議会の一般質問で「(町の)農業を守っていくため、どんな支援策を考えているか」と聞いた、久御山政策研究会の中井孝紀議員に答えた。
信貴町長は、町議会の各会派やJAから相次いで要望書が提出されたこと、町野菜出荷組合から支援要請を受けたことなどを踏まえ「支援策の検討にあたるよう担当部署に指示し、内容を固めつつある」と話した。その上で「迅速な対応が最も効果的と考えている。町の基幹産業でもある農業を復旧するため、全力で取り組んでいく」とした。
支援策の内容にも質問が及んだが、具体的には言及しなかった。

その他の一般質問、「洛南タイムス」9月21日付3面
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