シンプルで分かりやすさが評価を受けた居関さんの採用作品

「ひとやすみできるまち京田辺」をコンセプトにオリジナルデザインを公募していた京田辺市観光協会はこのほど、採用作品とアイデア賞各1点を発表した。今後、観光PRに活用する。
36点の応募があり、事業部会(田原剛事業部会長・理事)で5点に絞った。理事会で投票を行い、居関孝男さん(京都市)のデザインに決めた。居関さんには、賞金として5万円が贈られる。また、デザイン賞には森崎隆光さん(京田辺市)の作品を選んだ。
田原事業部会長(49)は「短い期間の中で、色んなアイデアの作品が多く集まった。新たな視点もあり、京田辺の魅力を再認識できた」と講評した。
観光協会は11月3~4日の市民文化祭や同月下旬に行われる大御堂観音寺=同市普賢寺=のライトアップで出店を予定。そこで販売する京田辺ブランド「一休品」の購入者に採用デザインがプリントされたトートバッグを渡し、市のPRに努める。