赤ちゃんの自由奔放な行動に目を配り、心を配る生徒

小中一貫校「宇治黄檗学園」宇治市立黄檗中学校(原田繁校長)で3日、5年目となる赤ちゃん交流があり、生徒が乳幼児とのふれあいを楽しんだ。
9年生(中学3年・121人)4クラスを2日間に分け、市社会福祉協議会、子育てを楽しむ会、民児委、学区福祉委協力のもと、生徒が親子と交流する中で、命の大切さにふれ、将来を展望するヒントにしてもらう。
吹き抜けで開放感たっぷりの交流ホールには、2日間で延べ約70組の親子がボランティア参加。生徒は、班ごとに親子と接し、赤ちゃんが胎内にいたころの写真を母親に見せてもらい、抱っこやおもちゃであやすなどした。
このうち、齋賀宥紹くんは「放っとくと行ってほしくないところへ行く。危険がないよう気を付けたい」と息を弾ませた。
なお、市社協では宇治中(22~24日)に参加できる乳幼児親子を募集中。問い合わせは市社協℡22‐5650まで。