メダルと賞状を手に飛躍を誓う西川くん

第32回全国男子中学生ウエイトリフティング競技選手権大会(8月19日、尼崎市で開催)の85㌔級で、宇治市立西小倉中学校3年の西川勝之(まさし)くんが優勝し、10日、宇治市役所を訪れ山本正市長と岸本文子教育長に報告した。
西川くんはスナッチ109㌔、クリーン&ジャーク126㌔と、いずれも中学新記録となる優れた成績を挙げ、最優秀選手賞を受賞した。今回の記録(トータル235㌔)は、今年の高校総体で7位に相当するという。
父親の智之(さとし)さんもウエイトリフティング経験者で、現在は朱雀高校の体育科教師として後進指導に当たっている。
久保田正宏校長の引率で市役所を訪れた西川君は、持参したメダルと賞状を見せて全国大会優勝を報告した。「練習の調子は良くなかったが、本番ではアドレナリンが出て」と振り返った。
170㌢、83㌔、強固で引き締まった体格の西川くんに、山本市長は「選手激励会で代表の決意表明をした姿が今でも印象に残っている。今後も存分に実力を伸ばして」と健闘を称えた。