ウサギと触れ合い、聴診器で心音を聞く児童たち

久御山町立東角小学校(内田智子校長)で24日、動物愛護教室が開かれた。児童がウサギと触れ合ったり、心音を聞いたりし、命の尊さを学んだ。
府生活衛生課と動物愛護センター=京都市南区=が取り組む動物愛護教室で、1年生約50人が参加した。
センターが飼育しているウサギ7匹が来校。児童はグループ別に座ってタオルを足の上に置き、ウサギを乗せてもらった。ウサギをなでたり、順番に聴診器を使って心臓の鼓動を聞いたりして「(心音が)めっちゃ速い」「くすぐったい」などと笑みをこぼし、暖かな眼差しを注いだ。
また、教室では犬との接し方について説明。人間と犬との1万年以上にわたる関係や、盲導犬や聴導犬、介助犬といった社会生活のパートナーとしての犬の役割なども紹介し、小さな命に優しく接するよう呼び掛けた。