消火訓練に励む参加者ら

宇治田原町の南区自主防災会は、地元の公民館で総合防災訓練を実施した。
高い確率で発生が予想される南海トラフを震源とする巨大地震をはじめ、近年頻発している集中豪雨や大型台風など、いつ災害が「町・地域」を襲うかわからない中、「地域の防災力」の向上を目的に企画。
早朝、南消防団器具庫のサイレン吹鳴を合図に避難訓練を開始。関係者含む220人が集まった。
参加者らは緊急連絡網活用訓練、水消火器や消火栓を使用した消火訓練、AED・応急手当訓練、起震車による地震体感訓練、水防工法訓練、炊き出し訓練などに取り組んだ。