「京田辺は魅力いっぱい」と英語で伝える生徒

京田辺市商工会館で3日、英語スピーチコンテストが開かれ、市立の小中学生が郷土愛や将来の夢を力強く語った。
グローバル化する社会に対応するため、未来を担う子供たちに語学力を養ってほしいと京都田辺ロータリークラブ(石田光輔会長)が主催し、毎年開いている。
今年は小学生5人、中学生18人が出場。京都ノートルダム女子大の吉野啓子教授を審査員長に、石田会長や同市教委ALTら4人が審査員を務めた。
子供たちは「玉露が有名で、田辺ナスなどおいしい特産がいっぱいある」、「女優になってお金を稼ぎ、みんなを笑顔にするため使いたい」など「自己紹介」、「わが街京田辺市」、「私の夢」の中から1つを選び、スピーチした。
100人以上の観客を前に、途中で詰まってしまう子もいるなど緊張する様子がひしひしと伝わった。それでも懸命に笑顔をつくり、身振りを交えて自らの思いを英語に乗せると、会場からは大きな拍手が送られた。