愛嬌のあるデザインの置物が次々と完成していく

社会福祉法人山城福祉会「志津川福祉の園」(藤本一幸園長)=宇治市志津川西山=で、恒例となっている干支の陶製置物の製作が佳境を迎えている。
来年の干支にちなみ、サイズもさまざまな亥(猪、イノシシ)の置物は、出来上がり次第に地元イベントなどで販売も開始。利用者10人が属する陶芸班では、職員とともに考案したデザインをもとに、9月から年内いっぱいまで、一つひとつの表情や風合いに味がある手作り品を完成させていく。
口の横にあるキバと背中のラインが愛らしい大・小2種類をはじめ、粘土板を組み合わせた「たたら」大・小の4種類。白・ベージュのカラーがあり、「たたら」はさらにバリエーション豊か。価格は200~500円(税込み)。
今後、18日(日)宇治川・槇島福祉の園のわくわくまつり、12月1日(土)・2日(日)の同施設での陶器まつりなどで販売予定。問い合わせは同施設TEL(0774)20‐9902まで。