ゾートロープ(回転のぞき絵)作りに取り組む子供たち

次代を担う子供たちにふるさと意識を高めてほしいと文化パルク城陽で17日、「やましろ未来っ子はくらん会」が開かれ、山城ならではの文化や科学、ものづくりのステージが広がった。

きらきらランド少年少女合唱団(井手町)は月2回の練習成果を披露

文化ステージでは、くみやまジュニアコーラス、城陽市少年少女合唱団など5団体がのびやかな歌声を響かせた。宇治っ子朗読劇団☆Genjiは原文も交え「宇治十帖」を発表し、大きな拍手を浴びた。
科学体験ゾーンでは、万華鏡のような光のトライアングルBOX作りやプログラミングコーナーが設けられ、親子らが協力しながら工作やロボットの動きを楽しんだ。
抹茶アート体験、地元で活動するNPOの紹介展示があったほか、「ちはや姫」や「じょうりんちゃん」など地元ご当地きゃら6体も登場し、会場をにぎわせた。
イベントは府や府内15市町村の自治体などでつくる実行委員会が主催した。