丁寧な手仕事でピンクのカバーに彩られた中央公民館のいす

久御山町中央公民館1階ロビーに淡いピンクのいすがお目見えし、館内を明るい雰囲気に包んでいる。
町老人福祉センター荒見苑のサークル「リメイク同好会」が、いす12脚分のカバーを手作りした。前身の「素敵にリメイク教室」の活動拠点だった同公民館から、老朽化が目立ついすの再生へ協力依頼を受け、材料代のみのボランティアで製作した。
生まれ変わったいすは、町内サークルの作品を紹介する展示コーナーを正面から眺められるよう配置。ゆっくり芸術鑑賞し、飲み物を楽しんだりしてもらおうと、机も置いた。
彩りある空間の登場に、同公民館の田島茂館長は「まるで花が咲いたよう」と顔をほころばせる。