ラリーカーやトライアルバイクがオフロードを疾走し、ジャンプパフォーマンスを繰り広げる「Joyo Super Jump Extreme 2019」が、来年2月24日(日)、城陽市の山砂利採取跡地で開催される。4回目となる今回は、家族で楽しめることがポイント。割安のペアチケットや子供向け企画なども用意され、休日のお出かけ感覚で楽しめそうだ。主催する城陽商工会議所青年部(久保京一郎会長)が13日、城陽市役所で記者発表した。久保会長は「地域活性化につなげ、ゆくゆくは全日本ラリー選手権を誘致できれば」と展望する。
最大の魅力は、日本屈指のプロドライバー・ライダー7人が披露する華麗かつ迫力満点のオフロードパフォーマンス。四輪車には、今年の全日本ラリー選手権チャンピオンであり、日本人唯一のFIA(国際自動車連盟)世界ラリー選手権チャンピオンである新井敏弘選手、二輪車では全日本トライアル選手権の国際A級スーパークラスで6連覇中の小川友幸選手らが登場する。ファンにはたまらない面々だ。参加者が同乗して疾走を体験することもできる。(バイクは子供のみ)
最大の見せ場は、じかに見る機会はめったにないという、ラリーカーとバイクの、ジャンプ交差。午後12時30分ごろと2時30分ごろに披露される。
開催地はこれまでと変わり、城南衛管長谷山清掃工場向かいの、㈱京都福田洛南工場敷地(城陽市富野長谷山1の261)。付近に1000台分の駐車場を用意する。
会場のスペースが広くなり、高台の城南衛管駐車場からパフォーマンスを見渡せる。飲食ブースがアスファルトの同駐車場に置かれるため、土埃を避けて食事ができる。親子連れで楽しむにはうってつけだ。尾方夏子実行委員長(41)は「もう一歩地域に歩み寄る事業をと考えた」と話す。
子供も楽しめるイベントとして、無料で「子ども免許証」が作れるほか、城陽市のニューヒーロー「五里ンジャー」も登場。また、小学生以下を対象に先着200人にミニカーがプレゼントされる。
当日はこれらの他、京都トヨタ自動車㈱によるSUVの試乗も企画されている。
入場料は、前売り3000円(当日4000円)、小学生以下無料。前売りのみで、2枚セットのペア券(5000円)も販売。家族連れにうれしい配慮だ。
前売り券はチケットぴあ(Pコード841053)と城陽商議所(土・日休所のため2月22日まで)で購入できる。
荒天などで開催が中止される場合は、フェイスブックページとホームページで当日の午前7時に告知される。
問い合わせは、同商議所青年部事務局℡52-6866まで。