参集殿に飾るしめ縄の仕上がり具合を確かめる桐原会の面々(宇治神社)

宇治川右岸の宇治神社(花房義久宮司)で14日、氏子らでつくる桐原会(久保田勇会長)による師走恒例、しめ縄づくりが行われた。
例年、本殿や大鳥居、中鳥居、参集殿などを飾り付けるもので、最大6・5㍍から2・5㍍まで場所に対して長さはさまざま。同神社の迎春準備として桐原会が毎年取り組み、奉納している。
9月の台風で大鳥居が倒壊する「災い」の年。用意しなければならない本数は減ったものの、朝からの作業には井上源一さん(84)ら約10人が集まり、約200束のワラを使って、参集殿用の長さ4㍍の大しめ縄などを作り上げた。