小気味よく杵を振り下ろす子供に掛け声盛ん

京田辺市の農産物・加工品直販所「普賢寺ふれあいの駅」(田宮正雄駅長)で16日、歳末恒例の「まつり」が開かれ、地元と近隣から訪れた家族連れなどで朝早くからにぎわいを見せた。
ふれあいの駅と、同地域の生産者らからなる「普賢寺農を考える会」(中西稔会長)が、1年間の感謝を込めて共催。平成に入る前からJA敷地内で開いていた市を発展させ、2002年設立のふれあいの駅で続けている。
クリスマスや正月にちなむ商品が並ぶ会場には、新鮮野菜や茶をはじめ、みそ、漬物などの加工品もそろい、買い物客を楽しませた。

ツルを次第に馴染ませ曲げるなどしてカゴを作る子供たち

しめ縄づくり、ツルを使ったカゴやクリスマスリースづくり、竹とんぼなどの工作コーナーも人気を集め、スタッフの手ほどきを受けた子供たちが熱心に取り組んだ。
もち米30㌔を用意したもちつきには、たくさんの子供が列をつくり、盛んな掛け声が響いた。
つきたてのもちは、黄な粉をまぶしたほか、ぜんざいに提供され、小もち販売も。あたたかいうどんも好評で、家族連れなどが歓談を弾ませた。