園児と生徒の共同作業に笑顔があふれる

府立西城陽高校(稲川孝幸校長)=城陽市枇杷庄=で18日、1年生の家庭科「保育体験授業」が開かれ、CSコース39人が近くにある佐伯幼稚園(浅井達司園長)の年長児43人と交流を深めた。
5年目になる取り組みで、互いに行き来して幼・高交流を継続。今年も、6月に1年生全クラスが同園を訪れ、保育現場にふれた。
前週に続き、年長組2クラスが浅井園長らと同校へ。前半の質問コーナーでは、好きな食べ物や遊び、習いごとを尋ねたほか、「サンタさんからのプレゼントに何が欲しいですか」などの問いがあり、ダブルベルトなど愛らしい回答に場が和んだ。
このあと、ペアになった園児と生徒が、タオルとフェルトを使い、イヌのぬいぐるみを手づくり。互いに心を通わせ、切り貼りする作業を進めながら会話を弾ませた。
同園卒園児でもある澤田理沙さんは「園児たちはかわいい」と笑顔でアドバイスを添えた。