タイムカプセルを開封する新成人たち

宇治市小倉町の私立宇治幼稚園で20日、節目の二十歳を迎えた卒園児同窓会が開かれた。新成人の卒園者が15年前のタイムカプセルを開封し、恩師や友人と和やかに旧交を温めた。
2004(平成16)年度の卒園児の成人を祝う「二十歳の集い」には、卒園者20人と保護者6人が出席。当時の担任の先生4人も加わり、池本なら義理事長、上原孝子園長も来賓参加した。
タイムカプセルの開封では、各クラスの代表者が並んで慎重に中身を取り出した。中から「20さいになった自分へ」向けた言葉や、図画やゲームカードなどが付いた文集が現れると、はにかんだ笑顔で内容を確かめていた。
組ごとに分かれた各テーブルでは、当時の懐かしい写真を見せ合い「顔は昔のままやな」と思い出話に花を咲かせた。