扇子を使った演技に挑戦する児童

井手町立多賀小学校(中島禎宏校長、90人)で26日、PTA講演会が行われ、全校児童と保護者らが落語の世界を味わった。
同校PTA(脇本尚憲会長)の主催で毎年この時期に開催。今回は昨年に引き続き落語鑑賞会を行うことになった。
この日、井手町が連携協力包括協定を締結している京都産業大学から、落語部の部員2人を招いた。
初めに「れもん亭・芽亜利」さんが古典落語「長短」を披露。緊張しているせいか、何度か台詞を言い直す場面もあったが、児童らは「楽しかった」と感想を話した。
続いて、「童亭魔人」さんが演目「動物園」を披露。児童らは熱心に耳を傾けていた。声を出して大笑いする子も。
最後に、児童らが手ぬぐいや扇子など小道具を使った演技に挑戦。2人に教わりながら落語の世界を体験した。