井手町豊かな緑と清流を守る協議会(中坊睦会長)は4日、井手町立多賀小学校(中島禎宏校長、90人)に対し、間伐材を利用して製作した児童用のベンチを寄贈した。
同協議会のメンバーでもある中島校長が製作を依頼したところ快諾。ベンチは長さ180㌢、幅40㌢、高さ40㌢のもので4人ほどが座れる。学校図書館の児童用ベンチとして利用する予定だ。
多賀小で行われた贈呈式には、同協議会の中坊会長らと、同校の中島校長、大西裕哉教頭、図書委員の児童4人が出席した。
中坊会長は「より多くの人が図書館を利用してくれることを願い、作らせていただいた。大事に長い間使ってほしい」と語った。
図書委員の4人は「ありがとうございました」と声をそろえた。6年生で図書委員長の白石航士くん(12)は「つるつるでいい匂いもして、めっちゃありがたい。これから大事に使っていこうと思います」と感謝の気持ちを口にした。