元気いっぱいの行進を披露した選手たちを代表して久御山バッファローズAの長島颯斗くん、巨椋少年西小倉野球連合Bの井上侑くん、広野ジュニアーズCの安達斗哉くんが選手宣誓

少年野球「シーズン2019」のスタートを告げる第30回記念『宇治ライオンズクラブ旗杯争奪学童軟式野球大会』が9日に開幕。太陽が丘球場での開会式ではABC3クラスの球児たちが元気いっぱいの入場行進を披露し、待ちに待った球春到来に胸を躍らせた。
セレモニーでは宇治LCの北村健造青少年育成委員長による開会宣言に続き、前年度優勝チームが旗杯を返還。主催者を代表して安井和彦会長が健闘を祈り、来賓の藤原千鶴宇治市教育委員会教育部参事と主管する宇治少年野球連盟の名誉会長・田中美貴子府議・顧問の今川美也宇治市議がエールを送った。
そして、選手宣誓では久御山バッファローズAの長島颯斗くんが「このグラウンドで大好きな野球ができることに感謝し、最後の一球まで全力プレーすることを誓います」、巨椋少年西小倉野球連合Bの井上侑くんが「今日まで野球を教えて下さった監督、コーチに感謝し、最後のアウトがコールされるまで全力プレーを続けることを誓います」と、ゲームセットまで懸命に白球を追いかけることを約束。また、広野ジュニアーズCの安達斗哉主将は「応援してくれるお父さん、お母さん、野球を教えてくれる監督、コーチ、そして野球ができることに感謝し、楽しんでプレーすることを誓います」と、周囲の人たちへの感謝を胸にグラウンドで暴れることを誓った。
最後は「団結して奉仕」を今年度のスローガンに掲げる安井会長が始球式を行い、熱戦の火ぶたを切って落とした。

広野ジュニアーズA・英良昇投手のデモンストレーションに続き安井和彦会長が始球式に登場

■寒さ吹き飛ばす熱戦15試合
白熱の大会初日

『宇治LC旗杯』初日は計15試合が行われ、Aの部では広野ジュニアーズと大開サンクラブジュニアが快勝発進。久御山ライオンズはサヨナラ勝ちで初戦を突破し、伊勢田ファイターズは三室戸パイレーツとの乱打戦を制した。槇島スラッガーズ、神明スポ少、宇治コンドル、昴少年野球倶楽部も好スタートを切った。
一方、1次リーグでベスト4を決めるB・Cの部。Bの部では、西小倉SBCと巨椋少年西小倉野球連合がタイブレーク戦にもつれ込む接戦を展開。抽選で連合が今シーズン初勝利を挙げた。Cの部は久御山バッファローズが神明との競り合いを制した。

【Aの部】
《1回戦》
槇島スラッガーズ 8‐4 イーグルスポ少(5回時間切れ)
《2回戦》
広野ジュニアーズ 8‐1 南宇治クラブ(5回コールド)
神明スポ少 6‐2 南部ジャガーズ
久御山ライオンズ 5‐4 西小倉SBCジュニア(5回時間切れ)
伊勢田ファイターズ 9‐6 三室戸パイレーツ(5回時間切れ)
大開サンクラブジュニア 19‐1 岡屋スポ少(4回時間切れ)
昴少年野球倶楽部 5‐2 巨椋少年西小倉野球連合
宇治コンドル 4‐1 小倉リトルズ(6回時間切れ)
【Bの部】
《Aブロック》
巨椋少年・西小倉野球連合 7‐7 西小倉SBCジュニア(タイブレーク、抽選で連合の勝ち)
《Bブロック》
宇治コンドル 13‐6 昂少年野球倶楽部(4回時間切れ)
《Cブロック》
伊勢田ファイターズ 5‐2 槇島スラッガーズ(6回時間切れ)
《Dブロック》
神明スポ少 7‐6 久御山バッファローズ(4回時間切れ)
【Cの部】
《Aブロック》
広野ジュニアーズ 9‐4 三室戸パイレーツ
岡屋スポ少 11‐5 久御山ライオンズ(4回時間切れ)
《Bブロック》
久御山バッファローズ 3‐2 神明スポ少(タイブレーク)