観梅を楽しみながら談笑する来場者

城陽市の青谷梅林で23日、36回目となる「梅まつり」(実行委員会主催)が始まった。紅梅が咲き、開花の遅い白梅も、暖かな日差しにあちらこちらでほころんでいる。
うどん・カレー・梅ご飯などの食事、甘酒などの飲み物を提供する店も出ており、3月17日(日)まで観梅を満喫することができる。週末にはフォークコンサートやひょっとこ躍り、紙芝居など、さまざまなイベントが催される。
物販では、売店グループが開発した梅の飴「ゆかりっ娘」(たにぐち製造委託・販売)と、城陽市観光協会梅の郷青谷づくり特産品部会が開発した梅入りのちんすこう「梅ポロン」(土曜のみ販売)が、新商品で話題を呼びそうだ。
期間中は「青谷史跡めぐり」などの散策・体験イベントもある。
オープニングセレモニーでは、テープカットの後、南城陽中学校吹奏楽部が演奏を披露。会場では、昨年に引き続き「お茶の京都」イベントとして、先着50人に呈茶が行われた。梅まつりキャラクターのプラムちゃん、城陽イメージキャラクターのじょうりんちゃん、城陽のローカルヒーロー「ゴリゴリ戦隊 五里ンジャー」も登場し、イベントを盛り上げた。
会場は、名勝地「青谷梅林」として知られる梅生産畑の一部で約1㌶。昨年は23日間で約2万3000人の人出があった。