菜の花会が「春のちらし寿司」を販売する

城陽市の長池地域活性化イベント「おこしやして長池へ」が3日、JR長池駅南口と長池商店街一帯で開かれ、家族連れなどでにぎわいを見せた。
長池まちづくり協議会(生駒一憲会長)と長池婦人会「菜の花会」(大石昌代代表)が共催。京都と奈良を結ぶ中間点に位置する同地域は、安土桃山時代の街道整備で宿場町が生まれ、江戸期に繁栄したとされる。
2014年3月スタートのイベントは、以後、毎年3、6月の2回で継続開催している。
ピアチェーレがオープニングを飾った駅前ステージは、続いて富野小学校金管バンドが、いきいきとした演奏でムードを盛り上げた。また、公会堂でも、コーラス、フラダンス、の発表があり、菜の花会手作りの「春のちらし寿司」が人気を集め、彩りを添えた。
駅前市では、お馴染みのイモ天「利兵衛カレー」やたこ焼きなどの軽食、手作り小物などの販売ブースもにぎわった。
また、松屋では長池バーガーをはじめ、どら焼きなどのスイーツが勢ぞろいし、アロマサロンがくつろぎのひとときを演出、まごころ城陽が介護相談ブースを開設。大すけ特製「春の長池弁当」の数量限定販売、うちだ農園の新鮮野菜市も好評。生駒会長は「曇天も、オープニングを飾った大人と子供の演奏が活気づけてくれた」と顔を上気させる。