児童らにバスリコーダーを披露する小西恒夫さん

楽器指導の専門家を招いたリコーダー講習が14日、井手町立多賀小学校(中島禎宏校長)で、3年生20人を対象に行われた。リコーダーの学習が3年生から始まるため、毎年一度この時期に行っている。
講師は、全日本器楽指導協会・全日本幼児音楽指導研究会講師の小西恒夫さん(52)。児童らは、「穴は押さえるというより触る感じ」など小西さんの指導を受けながら、シ・ラ・ソと音を鳴らした。また、ワン・トゥー・スリーと発音し、「トゥーがタンギングの舌の使い方」と教わった。
さらに、小西さんがリコーダーで映画「魔女の宅急便」のテーマ曲を披露すると、児童らは拍手喝采。クラリネソプラリーノやバスリコーダーといった各種のリコーダーが登場すると、興味津々の様子で「大きい」「音が低い」と声を上げた。