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町内2つ目の「まなび塾」発足
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久御山町佐山自治会
1回目の活動、ニュースポーツで交流
久御山町の佐山自治会(坂正義会長)で、町内2カ所目となる「まなび塾」が発足した。このほど1回目の活動が佐山小体育館であり、異世代の地域住民がニュースポーツで汗を流した。
まなび塾は府の事業で、子どもの居場所づくりや希薄になりつつある地域間の親睦を深めようと実施。他市町では校区単位の開催が多いが、同町はきめ細かい地域活動にしようと自治会単位で行うことにし、昨年度、モデル地区に田井を設定してスタートした。
佐山でも自治会や老人クラブ、子ども会などの各代表が集まり、準備を進めてきた。昨年12月に発足式を開き、運営委員会(会長=坂自治会長)が活動内容を検討していた。
この日は、カナダ発祥のニュースポーツ「きんボール」を実施。幼児から高齢者まで約40人が参加した。
きんボールは、直径約1bの大玉を使うゲーム。ピンク・グレー・ブラックの3色に分かれ、プレーヤーが「オムニキン・ピンク」などと色を指定してボールを宙に上げると、対象のゼッケンをつけた人たち数人で力を合わせてキャッチする。
ゲームは大人と子どもに分かれて実施。最初はルールが分からず、なれない様子だったが、徐々に進行がスムーズに行くと、白熱していき、会場にはプレイの掛け声や歓声が響き渡っていた。
動き始めたまなび塾の活動について、坂会長は「希薄になった地域の関係を取り戻すきっかけにしたい」と話していた。【本好治央】
【写真はニュースポーツ「きんボール」を楽しむ子どもたち(久御山町立佐山小)】
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