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安全と気配りをありがとう
宇治市立岡屋小
見守り隊に感謝のプレゼント
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宇治市立岡屋小学校=五ケ庄寺界道、賀家進校長、643人=で9日、児童の登下校時や休み時間に見守り活動を続けている人たちを招き、体育館で「感謝のつどい」が開かれた=写真=。児童たちから気持ちのこもった歌と手づくり作品のプレゼントに見守り活動を続けている人たちも笑顔。安全確保だけではなく、世代を超えた地域交流の輪が確かな広がりを見せている。
同校では、児童の安全確保に03年12月にPTAと地域関係団体が安全対策連絡会(近藤豊会長)を立ち上げ、見守り活動が始まった。無理のない形で児童の安全をサポート、さりげなく見守る「おかやパトレンジャー」には270人あまりが登録しており、自宅周辺を中心に気配りパトロール。
安全対策連絡会会長の近藤さんが防犯推進委員を務めており、京都府警、国土交通省の認可と協力も得て府南部で第1号の青色回転灯を装着した青色パトライト車で巡回活動も継続。
通学路を中心に保護者も一緒に安全をチェック。それぞれが自分たちで都合のつく時間を提供して安全確保する態勢づくりも8年目を迎え、今では自然な形で児童の安全が守られている。パトロール隊設置の頃から見守りを続けている人も多く、今ではすっかり児童と顔見知り。お互いに登下校時に笑顔であいさつするのもあたり前の関係ができている。
感謝のつどいには、紫色のキャップを被ったスクールガードリーダー、淡い緑のウインドブレーカーを着用したおかやパトレンジャーたちが壇上に並び、あらためて紹介。児童たちから歌のプレゼントに続き、感謝の手紙と牛乳パックをリサイクル利用して作った小物入れ、カイロが児童会代表委員の大段幸乃さん(6年生)ら6年生児童たちから手渡され、見守り関係者たちも感激。
隊長、会長を務めている近藤さんが「手づくり、心のこもったプレゼントをありがとう。みなさんの笑顔が大好きです。登下校で出会ったら、大きな声であいさつして下さい」と、呼びかけ、いつものように合言葉になっている「いかのおすし」を復唱し、安全チェックも確認しあった。
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