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土壌検査は環境基準値以下
京都府
黒川ダイドウのダイオキシン
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京都府は10日、城陽市奈島生口にある染色整理業「黒川ダイドウ梶vの周辺土壌で、ダイオキシン類の検査結果を発表したが、環境基準値を大きく下回っていた。
昨年12月17日、同社が使用している小型焼却炉の定例検査で、1立方bあたり7・3ナノグラムのダイオキシン類が検出、5ナノグラムの環境基準値を上回っていたため、今年1月29日に使用停止を指導。
焼却炉は繊維くず、事業系一般廃棄物などを処理していたが、1時間に136`の焼却能力で小型のため、府は環境への影響はほとんどないと判断。しかし、念のために最も影響が出やすい条件に近い事業所から西北西880bの地点で土壌調査を2月9日に実施した。その結果、土壌1cあたり3・2ピコグラムが検出、環境基準値(1000ピコグラム)を大きく下回っていたもの。ちなみに1ピコグラムは1兆分の1c。【藤本博】
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