京都:山城地方のニュースをお伝えします

2017年9月22日

TODAY NEWS

人身事故前年比4割減少
城陽市交通安全運動

佐伯幼稚園児の鼓隊登場



 城陽市交通安全対策協議会(会長=奥田敏晴市長)と城陽署は21日、アルプラザ城陽店で、秋の全国交通安全運動スタート式を行い、優良運転者の表彰や可愛い幼稚園児のパフォーマンスが披露された。
 午後1時半からのスタート式では、先頃の選挙で当選した奥田敏晴市長(9月25日に初登庁予定)が、「高齢者や児童等の交通弱者にもやさしい、道づくりに取り組んでまいります」と安全安心の道路行政を進める決意を示した。
 田中秀幸城陽署長は、昨年から死亡事故ゼロが続いているなど管内の交通事故情勢について報告した。今月20日現在の、市内における交通事故は、「人身事故発生件数が101件で、前年同期比で69件、約40%の減少」と朗報を伝えた。京都府全体でも減少しているものの、死亡事故は前年より3人多い45人とか。「交通事故は、いつどこで起こるか分からない。交通マナーを守って、事故ゼロを目指しましょう」と呼びかけた。
 このほか、近畿管区警察局長及び近畿交通安全協議会から澤田幹夫さん、全日本交通安全協会から宮谷洋介さんらが優良運転者表彰を受けた。
 このあと市内にある私立佐伯幼稚園(浅井達司園長・園児270人)の年長児すみれ1〜4組の93人が登場。きれいに整列した鼓隊が、「銀河鉄道999」などの演奏を、勇壮に披露。会場のプラムコートには、お母さんらの熱視線が注がれていた。【藤本博】



■秋の交通安全呼びかけ
 宇治田原町
 各地で啓発活動

 21日から30日まで行われる「秋の全国交通安全運動」に合わせ、宇治田原町交通対策協議会(会長=西谷信夫町長)は21日、町内の各地で、街頭啓発活動を展開。参加者がプラカードを手に交通安全を呼びかけた。
 この日は朝早くから役場職員や各地区の区長、自治会長、交通安全協会、PTA役員など約30人が宇治田原町役場に集まった。
 出発式では、西谷信夫町長が「普段から交通事故のない地域づくりにご尽力いただきありがとうございます。安心安全な町づくりを行うため、今日は注意しながら交通安全の啓発に努めてください」とあいさつをした。
 それぞれが活動場所と担当を確認した後、町内各地に散らばった。国道307号線の地域見守りステーション前では、「全席シートベルト」や「スピード注意」と書かれたプラカードを手にドライバーに対して、交通安全を呼びかけた。小中学校の児童生徒の通学時間になると、子どもたちに「おはようございます」と声かけしていた。
 街頭啓発を行った後は、綴喜交通安全協会宇治田原支部や田辺警察署と合同で交通安全パレードを行い、町広報車やパトカーなどで町内を巡回した。【鹿野達郎】



■交通事故ゼロ 京田辺から
 京田辺市
 秋の全国交通安全運動

 秋の全国交通安全運動が始まった21日、京田辺市では近鉄新田辺駅とJR松井山手駅で早朝街頭啓発活動を行った。
 このうち、新田辺駅前では、石井明三市長をはじめ、市職員、田辺署員、綴喜交通安全協会員ら30人が参加。地元選出の尾形賢府議や京田辺玉露レディ、同市観光大使のキララちゃんも協力した。
 活動の前に石井市長が「見ることも 見られることも 事故防止」との運動スローガンを伝え、「注意喚起を市民に行うことは重要。これから10日間、交通ルールの遵守と正しいマナーの実践を呼びかけていきましょう」と士気を高めた。
 玉露レディの交通安全宣言のあと、参加者らは通勤や通学に向かう市民らに、反射材付きのキーホルダーやティッシュなどを配り、交通安全への意識向上を促した。
 活動の最後には、吉川孝司副署長が「取り組みを通じ、家族や近所に警鐘を鳴らすことが、事故に気をつけようとの心がけにつながる。交通事故ゼロを、京田辺から発信していきたい」とあいさつした。
 運動期間中には、企業や老人福祉施設、幼稚園などを回り、啓発活動を進めていく。【谷貴生】
読者コーナー
投 書 箱
プレゼントコーナー


山城エリアガイド

企業&商店情報


洛南タイムス
購読申し込み
広告案内
会社概要
洛タイ福祉事業団
サイトの著作権





洛タイトップページ


copyright©洛南タイムス社
京都府宇治市宇治壱番26
TEL 0774-22-4109
FAX 0774-20-1417

※このサイトに掲載する記事や写真、その他のデータの著作権は、洛南タイムス社
またはその情報提供者に属します。無断転載を禁止します。