京都:山城地方のニュースをお伝えします

2017年 3月 29日

TODAY NEWS

スマホ片手に山背古道を
推進協議会

31日から無料アプリ配信



 城陽市と木津川市間を山辺の道で結ぶ散策道「山背古道」を、スマートフォンを見ながら、沿道の名所旧跡、グルメなどを楽しめるアプリケーションが完成した。今月31日から無料配信される。城陽市、木津川市、井手町で構成する「山背古道推進協議会」(会長・奥田敏晴城陽市長)が作成したもの。
 「山背古道」は、城陽市のJR城陽駅と木津川市の上人ヶ平遺跡公園を結ぶ延長約25`のコース。JR奈良線に沿って南山城地域の自然・歴史・文化遺産をアピールして、地域の活性化に役立てようと平成7年に設けられた。
 「山城古道」は、高齢者の間で人気の散策道。しかし昨今の観光ブームで京都、奈良は賑わいを見せているが、平等院やお茶など観光資源に恵まれた宇治市は別格としても、以南の中間エリアは素通りされる傾向に。こうした観光客や若い層の取り込みを狙い作成したもの。
 内容は、スマートフォンやタブレットの画面を見ながら、地図上で現在地やルート図、全20ヵ所の観光スポット、18ヵ所のまちかど案内所が表示される。それぞれの場所をクリックすると、説明文を見ることができる。さらに地図上には15問のクイズがちりばめられ、遊び感覚で楽しむことができる。英語版もある。
 iOS端末は「App Store」、Android端末は「Google Play」を開き、「山背古道」と検索すれば、インストールできる。作成経費は353万円。国の地方創生推進交付金を活用、3市町が分担した。
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