◆…新年の都大路を走る全都道府県対抗女子駅伝で京都は独走で優勝しV9という記録を作り京都人を喜ばしてくれました。昔は宇治の日本レーヨン(現ユニチカ)が選手の中心でしたが、その後ワコールが記録を伸ばしてきました。現在は京セラが頑張っていますが、去年は京セラのアンカーが不調の為にトラック内敗北の屈辱的な記憶は消えません。
◆…今年、京都が独走できたのは京セラ選手の奮起と小アまり選手を初め高校生区間を守り抜いた立命館宇治高選手の活躍です。更に小アまり選手は2週間後の大阪国際マラソンに出場し、世界陸上の代表権を獲得、見事国内選手一位でゴールしました。小アまり選手の母校も立命館宇治高です。小アまり選手の強さは精神力とスピードです。レースの後半になって他の選手のスピードが落ちかけた時、スピードを上げて勝負にでます。その光景に応援する者は感動します。これは長い間学校で培われたスポーツ魂だと思います。私は立命館宇治高校の厳しい訓練を聞いています。学校も生徒さんも大変な努力だと思いますが私達は宇治に在住する事を誇りに思います。
◆…最近全ての面で逞しく成長の立命館宇治高校は銘茶と共に『宇治』の名を轟かせてくれる事でしょう。小アまり選手の世界を舞台でのご活躍に期待致します。(宇治市広野町・田伏八郎)
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