洛タイ投書箱



指導者はリーダーシップを
2008年3月12日

◆…2月22日の記事を見てその文字の大きさにびっくりしました。以前にもこの小学校の記事が他の広域地方新聞等で取り上げられていました。あれから日が経ち子供たちは落ち着いて学習していたものと思っていました。本当に憂慮すべき問題だと思います。背景はいろいろとあると思いますが、体罰は絶対いけません。それも子供の面前で、しかもそれが学校の責任者である校長ということでは、親はどう思うでしょう。もっての外です。今の時代、教育に関する世間の目は厳しいものがあるのは先生方は十分ご存知のはずです。
◆…記事の中で「校長が追い詰められていたのでは」「校長へケアも必要では」ということが書かれています。そんなことは後のことです。一番にケアが必要なのは子供たちではないでしょうか。その子へはもちろん、周りにいた子供たちへの対処がまず一番ではないでしょうか。
◆…このようなことは急に起こりません。予想されたことと思います。事前に何かできなかったか、校長が追い詰められていたとすると担任の先生はもっと追い詰められていたのではないかと思います。
◆…教育委員会は議会に少し落ち着いてきたと報告されていたということですが、学校の先生や親はどう見ていたのでしょうか。落ち着いてきたと見ていたのでしょうか。スチューデントリーダーや加配教員が配置されていたとのことですが、その効果がどうであったのか。教育委員会は把握されていたのでしょうか。
◆…担任の先生の仕事を軽減するためではなく、子供たちの気持ちを理解し良き助言者としてのリーダーや加配教員であったのでしょうか。
◆…最近の事件(イージス艦衝突事故)では一人ひとりの資質の問題でなく組織の問題と言われていますが、学校も同じだと思います。一人ひとりは使命感で精一杯やっています。しかしそれを束ねる校長先生や教育委員会の指導性やリーダーシップがなければ成果は上がりません。この度の事件はまさにそれの欠如だと思います。
◆…4月には新しい1年生も入学します。親が安心して、子供が希望に胸を弾ませて入学できるようにきっちりとした対応と対策を期待します。後少しで卒業式です。6年生が気持ち良く卒業できるようにも対応を期待します。(校区住民)

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