洛タイ投書箱



勇気あるリタイアを
2009年3月4日


◆…ほんとに危ない!先日、車を運転していて、ある交差点で青になったので進入して行くと、なんと左から車が来るではないか。私が青なので、当然左から来る車は赤です。何で止まらないのとブレーキをかけたが、その車はそのまま私の左横にぶつかり止まりました。降りていき「信号赤でしょ。何で止まらないの?」と言いますと「すみません、ボーッとしてました」と、おじいさんでした。
◆…それから車はレッカー車を待ち、運ばれることになり、おじいさんはさっさと帰宅。私は雪の降る道で一時間近くレッカー車を待ち、寒さでふるえました。
◆…やっと家に戻れたのは3時間後でした。午後の予定は全部キャンセルしました。おじいさんの年齢は79歳でした。「今までこんな事なかったのに道をまちがえてボーッとしてました」落ち着いてその言葉を思い出してみて私の事でよかった。車でなく子供の自転車や老人の歩行者だったら命にかかわる事故になっていたかもと思うと、ゾーッとします。
◆…いずれ私もその年になっていきます。“勇気あるリタイア”と言いましょうか、どこかで区切りをつける日が来ると思います。今、車の下まわりがひどくやられているので、乗り換えることをすすめられ、困っている状態です。新車にまでの保障はありません。本当に私とおじいさんにケガはなかったのでそれは良かったのですが、一瞬の出来事が今私を困らせています。高齢者のドライバーの方、たまにしか乗らない方は充分に気を付けて下さい。
(宇治市の50代女性・紙上匿名)

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