目指せ3連覇!C~B連覇の木津スーパーレッズ

第22回京田辺市長旗争奪リーグ戦学童野球大会(第22回洛南タイムス杯争奪大会・第38回京田辺市スポーツ少年団本部長杯争奪大会)のA・B・C各部の決勝戦が2日、田辺公園野球場で行われた。各部とも決勝戦にふさわしい1点を争う好ゲームを展開。記憶に残る最終決戦となった。

【Aの部決勝戦】
山田池ファイターズ 0000100=1
大住クラブ     0000000=0
◆最優秀選手賞=宮本俊亮(山田池ファイターズ)
◆優秀選手賞=秦凛久(大住クラブ)
◆敢闘賞=松尾遥輝(山田池ファイターズ)清水寛太(大住クラブ)西村瑠晟(リバティ少年野球クラブ)大西航平(同)
【Bの部決勝戦】
一休ヶ丘ファイターズ 00000000=0
木津スーパーレッズ  00000001x=1(延長8回)
◆最優秀選手賞=市川陽啓(木津スーパーレッズ)
◆優秀選手賞=奥村海衣逢(一休ヶ丘ファイターズ)
◆敢闘賞=大川和真(木津スーパーレッズ)藤川稔大(一休ヶ丘ファイターズ)櫻井里緒(西城陽MVクラブ)国生京吾(同)
【Cの部決勝戦】
枚方くずはヤンキース 000120=3
木津スーパーレッズ  000010=1
◆最優秀選手賞=神風翔太(枚方くずはヤンキース)
◆優秀選手賞=東慶太(木津スーパーレッズ)
◆敢闘賞=野谷空斗(枚方くずはヤンキース)神田羽琉(木津スーパーレッズ)乗田慶人(藤阪スポ少)
【Dの部決勝戦・25日開催】
加茂フレンズ   00012=3
交野レインボーズ 10100=2
◆最優秀選手賞=山本駿(加茂フレンズ)
◆優秀選手賞=斎藤海智(交野レインボーズ)
◆敢闘賞=和田万太郎(加茂フレンズ)上田大生(交野レインボーズ)
Aの部は、山田池ファイターズが大住クラブを1―0で破り、昨年に続きB~A連覇を達成。決勝トーナメント3試合連続完封勝利で締めくくった。
山田池は0‐0で迎えた5回表2アウト3塁の場面で、松尾遥輝がショート手前でイレギュラーバウンドするラッキーなタイムリーを放ち先制。先発の宮本俊亮は丁寧な投球で無四球完封。最少得点を守り切った。
Bの部は、木津スーパーレッズが一休ヶ丘ファイターズに1‐0で劇的サヨナラ勝利。昨年に続きC~B連覇を決めた。
試合は0―0のまま7回を終了し、延長戦へ突入。木津は8回裏、2アウト2塁のチャンスで4番・大川和真が3塁線を痛烈に破るサヨナラタイムリー。木津・市川陽啓、一休ヶ丘・奥村海衣逢、両先発投手の緊迫の投手戦に終止符を打った。
敗れたが、一休ヶ丘の粘りも光った。7回裏1アウト2・3塁の場面では、奥村が気迫あふれる投球で連続三振に仕留め、サヨナラの大ピンチをしのいだ。また捕手の藤川稔大は、試合終盤、積極的に盗塁を仕掛けてくる木津の「足攻」を強肩で封じた。
Cの部は、木津スーパーレッズを3‐1で倒した枚方くずはヤンキースに栄冠。先月25日に行われた3年生以下のDの部は、加茂フレンズが交野レインボーズに3‐2で逆転勝利を収めた。
閉会式では、京田辺市の石井明三市長、顧問の市田博議員が、新緑の季節から晩秋にかけてたくましく成長した少年たちの健闘を称え、7カ月間にわたる熱戦の幕が下りた。