志津川の清流に元気なアマゴが放たれる

宇治川漁業協同組合(澤田章治代表理事組合長、201人)は16日、志津川と田原川で今シーズンのアマゴ漁を解禁した。この日を待ちわびた釣り人が清流に繰り出し、それぞれの仕掛け所で糸を垂らした。
解禁初日、朝から強い雨が降り付けるも、体長18㌢前後、重さ50㌘前後のアマゴ約1000尾を放流。組合員約10人が手分けして、志津川6カ所(40㌔)と田原川2カ所(10㌔)でピチピチとはねる元気いっぱいの魚を放ち、釣り人たちはミミズやイクラなどをエサに、アマゴを釣り上げた。
地元の梅原健市さん(68)は「朝からの雨で水が濁っていて、きょうはアカンでも、あす以後は楽しめそう」と笑顔を見せた。
アマゴ遊漁には全魚種年券(7000円)、または日券(3000円)が必要。遊漁券は、宇治市宇治蓮華(あがた通り)の同組合や、市内の各釣具店で販売している。問い合わせは同組合℡20‐8181まで。