統一地方選の前半戦となる府議選が29日告示され、本紙関係3選挙区では予想された12氏が立候補。来月7日投開票へ9日間の選挙戦に入った。

■6人による「1人落ち」戦/宇治・久世区
定数5を争う「宇治・久世区」には、京都宇治党新人の西田宗充氏(45)、公明党現職の村井弘(61)、共産党新人の水谷修(62)、自民党新人の荻原豊久(53)、国民民主党現職の田中美貴子(59)、自民党現職の藤山裕紀子(41)の各氏が立候補。各党いずれも後半戦の宇治市議選に候補者を擁立しており、前半戦で勢いをつけるべく、精力的に街頭活動を行った。

■自民、国民、共産の3極戦/城陽区
府議選城陽区(定数2)も29日告示され、事前の予想通り共産党新人の河村明子(44)、国民民主党現職の酒井常雄(57)、自民党現職の園崎弘道(39)の3候補による「1人落ち」の戦いがスタートした。3候補とも初日は、街宣カーで市内をくまなく巡り、立候補の挨拶を行った。

■1市2町未来を託すのは/京田辺・綴喜区
京田辺・綴喜区(定数2)でも開戦のゴングが打ち鳴らされ、自民党新人の古林良崇(36)、国民民主党現職の北川剛司(56)、共産党新人の塩貝建夫(71)の3候補が届け出を済ませた。各候補は、選挙事務所の出陣式で元気に第一声をあげた後、街に繰り出した。