雄大、優美な風景ずらり/京田辺で「2人の油絵展」
今の季節にピッタリな「富士と桜」と北川さん

京田辺市立中央図書館ギャラリーかんなび(JR京田辺駅近く)で9日、「自然を愛する2人の油絵展」が始まった。
市内在住の北川欽造さん(79)と佐々木英夫さん(81)の2人が、登山が取り持つ縁で結ばれ、これも共通の趣味にする油絵の作品展を始め、今年で17回目となる。
住宅設備などの仕事に従事してきた北川さんは「毎日が緊張感に張りつめた仕事生活だけでは…」と50代後半で絵画を習い、短時間集中でこれまでに2千を超える風景画を描いてきた。今回も「すべてが自信作」と胸を張る。
北海道出身の佐々木さんも北川さんとまた別の趣き深い風景、静物画などを得意にする。
14日(日)までの期間中、最新作16点ずつを並べる。午前10時~午後6時(13日は5時、14日は4時30分まで)。